このサイト内を検索

投稿年月

このメルマガについて

自分の写真
 私は10年以上前に、聖路加国際病院の元理事長日野原重明先生と出会い、先生から「遺言書は大切な人への愛のメッセージです。遺言書の普及活動は家族の絆を深め、争族を無くす重要な仕事です。応援するから頑張ってください」とお言葉をかけていただきました。私はそれ以来、ひとりでも多くの方が遺言書を書くことによって、自分亡き後の配偶者、またその残された家族(子供たち)が太い絆で結ばれ、今後の生活が仲良く暮らせるようにできれば、との思いで、普及活動を進めてきました。  各地で高齢者が安心して暮らせる社会の実現を目指し、その志ある全国の専門家とネットワークを組み、遺言書の普及活動を通じて家族の絆を深める活動をやっています。これからも家族への想いが詰まった遺言書を作成することにより、争族を「爽族」にすることが、いかに大切であるかを皆さんに理解していただき、「円満爽族」を商標登録して広めていきたいと思っています。 。 青木信三(終アドかながわ代表、税理士・社会保険労務士・宅地建物取引士・FP)

QooQ